フリーランスおすすめサイト紹介!!
今回はフリーランスで活動する上で役に立つサイトの方を紹介していきます。
何から始めれば良いのか?
どこからやれば良いのか?
そんな疑問や不安を解消する記事を書いていきます。
是非とも最後まで読んで頂けますと幸いです。
それではどうぞ!!
目次
フリーランスとは?
会社に属さずに自分の技能を使い個人事業主として働くことを指します。
もっと簡単に言いますと自分のスキルを使いお金を生み出す働き方になります。
フリーランスに役立つスキルとは?
では実際に役立つおすすめスキルとは何なのかを下記に記載していきます。
- Webデザイナー・・・ホームページなどのデザイン等を製作しお金を稼ぐ
- Webライター・・・企業からの依頼で取材などを受けてそれについての記事を書いてお金を稼ぐ
- イラストレーター・・・イラストを描いてお金を稼ぐ
- エンジニア・・・プログラムを書いたりしてアプリなどを開発してお金を稼ぐ
- ブロガー・・・ブログ記事を書いてお金を稼ぐ
- 動画編集・・・動画を編集してお金を稼ぐ
おすすめのサイトは?
役立つスキルを身に着けてお金を生み出す為におすすめのサイトを紹介致します。
レバレッジエディット・・・実際のプロから教えてもらう為スキルが身に付きやすく案件獲得までサポートしてくれる
クリエーターズジャパン・・・多少のスキルが必要ではあるが現役プロが教えてくれて案件の獲得方法から収益化の方法まで教えてくれる
テックアカデミー・・・現役プロの中の優秀な人が教えてくれる為スキルが身につくだけでなく高品質なものが提供できる為依頼を獲得しやすい
(※規定の時間が確保できフォトショップアプリの使用をするための必要な性能を持ち基本的操作ができること)
プログラミングスクールドットプロ・・・年齢制限無しで一人一人にきめ細やかなサポートで理解度が深まりやすく制作物発表会もあるため覚えたことが身に付きやすい。
コロナ渦などの不況に強い仕事紹介とおすすめスキル!!
皆さんお久しぶりでございます。みょん吉と申します。
寒い季節でお腹の調子があんまり良くありません(苦笑)
皆さんも身体に気を付けて下さい。
さて今回はコロナ渦などの不況に強い仕事とお金を生み出すためにおすすめのスキルをご紹介していこうと思います。
最後まで読んでいただけますと幸いです
目次
- 不況に強い仕事とは?
- その仕事に就くには?
- 個人で持っておきたいおすすめスキルご紹介!!
- 今後の仕事についての考え方
不況に強い仕事とは?
不況に強い仕事とはコロナ渦や経済の影響をあまり受けず需要がある仕事を言います。
ではどんな仕事があるのかといいますと
・警備業界(企業向け警備/家庭向け警備ほか)
・医療業界/医薬品業界(病院/薬局/製薬など)
・コスト削減系のIT業界
になります。
他にもありますが今回はピックアップしたこの3つを紹介していきます。
警備業界
銀行やデパートなどの建物で制服に帽子を被った警察官みたいな恰好している人を見かけたことはありませんか?
あれは警察官ではありません。警備員です。
警備員は人々の財産や安全を守る仕事になります。
不景気になればなるほど犯罪傾向が高くなり、それに伴って安全を確保するために需要が高くなります。
医療業界/医薬品業界(病院/薬局/製薬など)
医療はなくてはならないものです。
病気になったとき、体を悪くしたとき、いちばんお世話になります。
いざというとき、薬も病気も自分でわかりますか?治せますか?
できないですよね専門の知識を持っていないと出来ません。
そして誤った知識であった場合、病状を悪化させたり最悪の場合は死の危険があります。
そのため医療もなくてはならない為、不況に強いです。
コスト削減系のIT業界
IT業界は需要が高く業務に関しても幅広いです。
例えばWEBサイトの制作やアプリの開発、入力作業など多岐に渡ります。
そして一番の魅力はリモートで業務を済ます事ができる点です。
会社に出社することが無いためコロナ渦の3密や感染リスクが抑えられます。
また、専門知識やスキルも求められますが単価も高いです。
アプリ開発ですとクラウドワークスで15万円から50万円くらいで依頼があります。
そのため1回業務をこなせば月の給料以上になります。
会社に所属することなく依頼者を集めることができれば個人でもお金を生み出しやすいです。
但し専門の知識は必要な為、自分で勉強するか学校に通ってスキルを見つけてください。
その仕事に就くには?
警備業界・・・警備を募集している会社の求人に応募して採用されて業務に就くことができます。(但し自己破産、犯罪歴などの前科持ちは就業不可で18歳以下は警備員なることができません。)
その際は身分証明書(本籍地発行の公的証明書)、住民票(本籍地記載)が必要になります。
上記は自分で取得しなければならない書類ですが、その他の書類は会社によって違うため応募する会社に確認をしてください。
また交通誘導警備の資格や施設警備の資格などを持っているとポイントが高いです。
医療業界・・・病院で働く場合医師や看護師のように患者と接することが多い仕事から、管理栄養士や歯科技工士のように患者と接する機会の少ない仕事までさまざまです。しかし、多くが国家資格を必要とし、スキルや知識が求められます。
医師になる場合・・・医学部のある大学を卒業し、医師国家試験を受験し、医師免許を取得することで医師となります
但し大学や大学院なども行かなければならないため学費だけでなく多くの時間も使います。
医療を目指すのであれば登録販売者がおすすめです。
大学に行く必要はなく、通信講座などで資格を取得できます。
都道府県によって取り仕切られている『国に認められた公的資格』」でドラックストアなどで働くことができます。
薬剤師のように調剤などは行えませんが販売することができるため需要が高いです。
但し、単独での販売は規定の条件をクリアしないと行えないので注意してください。
【2022年最新】登録販売者とは?資格の取り方・給料・試験内容・合格率などについて調査しました! | なるほどジョブメドレー
IT業界・・・会社に応募してエンジニアになる。(エンジニア、WEBデザイナー等)
もしくは実務経験があるのであれば自分で開発や仕事を請け負い稼いでいくフリーランスという方法もあります。
初期費用として掛かるのはパソコン購入費用くらいです。
専門知識が必要な為、自分で身に着けるか学校に通って勉強するかの二択になります。
身に着ける為の学校はいくつかピックアップしますので自分の気に入ったところを使ってもらえれば幸いです。
個人で持っておきたいおすすめスキルご紹介!!
WEBエンジニア・・・アプリ開発やデバックなど
WEBデザイン・・・ホームページ制作など
WEBマーケター・・・集客、リサーチなど
動画編集・・・動画に効果音や字幕などをつける
上記4つになります。
フリーランスに資格は必要?Webスキルが身に付く資格10選|ノマド家
今後の仕事についての考え方
今後の仕事についての考え方は個人でお金を生み出せる働き方が大事であると考えます。
なぜなら、コロナ渦で会社に属する働き方が変わり簡単にリストラされる時代になってしまったからです。
どんなに優秀な方でも会社が倒産すれば終わりです。
国も補償はしてくれません。
誰も守ってくれる人はいないのです。
自分で守るしかないのです。
その為いかにお金を自分で生み出せるかどうかにかかってきます。
何もしていない人は今すぐ何かを始めたほうが良いです。
記事を書いている自分も例外ではありません。
これからは更に生きにくくなることが予想されます。
どうかあの時こうっておけば良かったと後悔することのないようにしっかりと準備を進めていきましょう。
今回は仕事の紹介とおすすめスキルについて記事を書かせて頂きました。
いつも記事を読んで下さる読者の方々本当にありがとうございます。
今後も転職や副業情報などを発信していきますので応援よろしくお願いいたします。
コロナ渦に左右されないおすすめ業種とサイトご紹介
皆さんお久しぶりで御座います。
タクタクです。
寒い季節がまだまだ、続いており相変わらず憂鬱になります。
家の中は冷えていて設備上エアコンが一台しかつけられず自分の部屋に置けないため、寒い毎日を過ごしております。
さて今回はコロナや市場の影響をあまり受けない業種とおススメのサイトを紹介していきます。
まずコロナなどの影響をあまり受けない業種は何だと思いますか?
飲食ですか?土木ですか?警備ですか?
正解はITです。
何故ITなのかと言いますと飲食店を例にとりますとコロナの影響を受けて客足が減ります。
そうなると飲食は利益が取れず赤字のリスクが発生します。
また他のお店もあるためライバルが多く競争が激しいとも言えます。
土木の場合もコロナの影響を受けやすく依頼が減りやすいです。
ではITだとどうでしょうか?
ユーチューブでは実況者、投稿者がいますので動画の編集は需要がありますよね。
対企業を相手にする場合、ホームページ制作や集客などのスキルは需要がありますね。
こうした感じでITは需要度が高いです。
しかも最大の魅力は場所を選ばないことです。
必要なものはネット環境とパソコンだけで始めることが出来ます。
そしてパソコンを持っている場合、スマホでは操作しにくい作業でもパソコンだと操作性も上がりやすくなるので短時間で効率の良い仕事が可能になります。
パソコンで最初始めるのは、個人的にブログ、アフィリエイトが良いと思います。
理由としましては初期費用不要で始められ、書けば書くほどその記事が資産になるからです。
私もブログは4年間やっておりますが未だに1円の利益も出ていない為、現在研究中です。
ではITは場所も問わず作業できますがおススメのサイトはどこかを紹介していきます。
それはテックアカデミーです。
業界大手というだけでなく現役のエンジニアが講師となっているためスキルを身に着けて仕事にしたいという方にもうってつけです。
受講形態はオンラインで完結するため場所も選ばず遠方の方でも受講することが出来ます。
費用は約18万円からと高額ではありますが1週間の無料体験やマンツーマンによるサポートなどのサポート体制も万全ですので不安もなくしっかり受けることが出来ます。
では結論を以下に述べます。
メリット
・1週間の無料体験があるため他社との比較がしやすい
・場所も選ばず受講可能
・現役エンジニアが講師となっているので実際の現場で役に立つ
・サポート体制がしっかりしているため挫折の心配がない
・転職保証サポートがある
デメリット
・費用が高額
・パソコンを用意しなければならない
今回は業種とサイトを紹介させて頂きました。
また優良な情報を紹介していきますのでお楽しみに!!